ボーボワールも毎日3回オナニー

 ガマが、「昼間は誰が訪ねてくるか解らないからオナニーはしない」と言っていると思ったら、するときは丸裸でするんだそうです。道理で、それでは人が訪ねてきたときに服を着るのに時間がかかる。

 それにしても、暗くなってから11時に寝るまでの間に毎日3回もオナニーが出来るとは驚き。
 さすが四十し盛り。
 女の体は男の体とは違うようです。

 ガマが彼女と同じ年頃の友だちに、先日、うずらの卵みたいなローターを貸し与えたところ、試しに入れてみて、その何とも言えない感触がすっかり気に入ったらしい。早速亭主に買ってもらって、せっせとオナニーに励んでいるそうです。毎晩亭主に実物を入れてもらうだけでは不満なようで、どうしてもオナニーでモヤモヤを鎮めなければならない。

 女の四十し盛りは恐ろしい。

 「ははーん、ボーボワールもこれだったんだな」

 私は昔、ボーボワールが、「女の性欲が強すぎるところに問題があるのです」と書いているのを読んだことがある。
 そのとき私は、彼女が格別強いだけ、あるいは夫のサルトルが弱すぎるだけだろう、ぐらいにしか思っていなかった。
 いまや、女の性欲がどれ程すさまじいものか、その具体的な姿が浮かび上がってきた。

 一日3回!しかも毎日しなければ気がすまない。しかも暗くなってから寝るまでの短い間に3回も出来る。

 これでは私だって応じきれない。


 それにしてもガマは、なんでスッポンポンの丸裸でするんだろう?肝心のところだけを開けてすればいいのに。
 ま、それでは気分が乗らないのか。

 私がオモチャと同時に与えたポルノ雑誌を見ながらやっているという。
 女も男と同じなんですね。

 ローターの振動は、やはり初めは弱くして、気分の高まりに応じて強くしていくそうです。左の手で左の乳首を揉むともいう。そうすると左の手で本も持たなければならないから、そんなに左の手で二つの仕事がいっぺんに出来るものかどうか、忙しいぞ。

 ガマは今やローターの振動がもっと大きくならないのがイマイチ不満のようです。
 そのうちもっと強烈なのを買ってやると言ってある。


 ローターはうずらの卵みたいなのが振動するだけだから、小さくて可愛い。イヤらしくない。これが女性のセンスに合うようです。
 普通の大人のオモチャの男性器型のものは、女性には大きすぎて怖い。入れると痛そう。いやらしい。恥ずかしい。
 
 「ローターは可愛いオナペット」

 オナニーは人間として当たり前のこと。
 ある女性がオナニーをしているからと言って、なんらその女性の魅力を損なうものではない。
 かえって親しみが湧く。

 「わたしも使ってるわよ」と、
 女たちが気楽におしゃべりし合う時代が来たらいいと思いますよ。

 それは、女たちみんなが肩肘張らず、気取らず、ケンカをしないで仲良く暮らしている姿。

 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック