8月5日小湊港私独自のオキアミ用コマセカゴで大アイゴ31cmクソ天が私に釣らせてくれない時代に入る

S0726132.JPGS0926163.JPGS0936165.JPGS0956167.JPG(私独自のオキアミ用コマセカゴ、フタは私が取り付けた。オキアミ断片とアミコマセを混ぜたものを入れたあとフタを閉じるのですが5cmほどの針金で作ったフックのようなものが見えるでしょう?あれでフタを引っかけて閉じる。コマセカゴの底面はオキアミ断片が出やすいように大きな穴をあけてある。ちょっと見にくいですがカゴの底にはナス型オモリが付いている。)
    
        ( つづく )

 この日、中潮で朝の満潮が7時だった。なるべく朝早く行って、潮が満ちているときに釣り始めたいのに、なんと、この日に限って小湊一角だけに午前中雨が降るというのである。当日朝目覚めてネットを見てみると9時ぐらいまでには雨が上がるようなので急遽釣行を決断した。こんなことで出発が遅れ、さらには途中、ぼんやりして九十九里の有料道路に入りそこねてしまった。また10分の損失。
 結局釣り初めが9時頃になって、先客から聞いた話では,潮が満ちていた8時過ぎぐらいまではショゴ(カンパチの子供)が釣れたが、9時以降は何にも釣れなくなったというのである。
 私はクソ天のイジワルにあって、釣れる時間は釣らせてもらえず、釣れない時間帯にサオを出させられた。

 前回には小サバがよく釣れたので、この日はまずサビキ仕掛けを出してみた。何にも釣れず、この日はエサ取りもいないようだった。次いでグラントでやってみたが、これまた何にも釣れず。
 最後に上の写真、私独自の「オキアミ用コマセカゴ仕掛け」を投げ込んでみたところ、
間髪を入れずにウキが見えなくなって強烈な引き、大きなアイゴが姿を見せた。
 神の、
  「それ正解!!」
 のサインだった。

 「そうか、そうだったか」

 この日はエサ取りがいないぐらいだから魚は極度に活性がないのだろう。
 こういうときはネリエサ有害説。オキアミ用コマセカゴにオキアミ断片とアミコマセだけを入れて、ハリにオキアミを付けたのだけは、どうにか食べられたものと思われる。
 尺アイゴは一匹でもウレシイ。
 が、あとが続かないと思ったら、コマセカゴの下端につけてあったナス型オモリがなくなっている。
 ナーんだ、これまたクソ天の嫌がらせ。直したら小さめのメジナが来たが、それっきりだった。
 クソ天の嫌がらせにあっているうちに魚の食事時間が終わってしまった。

 時刻も正午を回っていたので、おしまいにした。

 遠路はるばる行った老人に対して最小限のお情けはしてくれたものの、前回の惨敗のリベンジには程遠いものだった。

 帰宅してよく考えてみた。
 去年まではドヒャーが、だいぶ先の話だったから魚を沢山釣らせてもらえた、
 いまはドヒャーが近づいて「夜明け直前の一番厳しい時代」なのだろう。
 去年までの方が釣れ過ぎなんだ。
 人類史上一番苦しまなければならない男なんんだから、これより先は、あんまり釣れなくても辛抱することにしよう。

 自分が置かれている立場に整理がついて気持ちがハレバレしてきた。

 釣りは、今後しばらく、「私独自のオキアミ用コマセカゴ」の経験を積んで、魚の活性が極度に落ちたときの釣り方を勉強しておこうと思う。
 これより先は貧果でガマン。

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