8月27日小湊港、一転してグラントおやじの方法(ハリをダンゴに埋め込むだけ)でチョー入れ食い

S0117021.JPGS0127023.JPGS0137024.JPG(上の二枚の釣果写真はダブっています。釣れたメジナがあまりにも多いので刺身用のボラの切り身の両脇にメジナを配置しました)

 2019・08・27(火)小湊港、いつもの、ウォポートから入って突き当り左の堤防、
 この日のサプライズは何といっても、グラントのオヤジさんと全く同じ釣り方、三本バリに何にも付けず、ただダンゴに埋め込んだだけでチョー入れ食い、ボラの50cmまで釣れたというお話。
 午前中の2時間半あまり(9時から11時半ぐらいまで)で、
          メジナ25cm×1匹
             23 ×1
             22 ×3
             21 ×1
             19 ×1
          シマアジ19cm×1
           〃  17  ×1
          ボラ  50cm×1
          ほかに18cm17cmのコッパメジナ多数、

 前回は水温が5℃も急冷して22℃、魚は全般に活性低く、エサ取りさえも影を潜めていた。
 ショゴのみ暗躍して子供とか日曜釣り師のイワシの生き餌釣りのみがウハウハ大喜びだった。
  釣況というものは一転するものなんですね、
 昨日は朝9時前に到着して水温を測ってみると25℃、前日測定の海況図が24℃だったのに対して1℃ほど上がっている。
  昨日は、オモリなしの私独自のグラントで開始するや、すぐメジナの良型がひとつ釣れたが、すぐエサ取りが水面にワアーッと寄ってきた。

 「今日は活性が高いみたいだぞ」
 「オモリを付けて良型のいるタナまで沈めなくちゃ」

 オモリのついた一本バリ、ハリス15cmにしてみたが何故か釣れない。二ザダイのスレでハリスをきられたぐらい。
 それでも、ダンゴがかじられてオモリが露出した段階で食うのをやめられちゃっていることを鋭く見ぬいた。
 「ダンゴは、かぶりつくんだ」
 「それなら、グラントのおやじさんの方法、ハリにはエサを付けないでダンゴに埋め込む方法がピタリだろう」

 リュックの中を探したら三本バリのオモリ付きが見つかった。
 驚くほど鮮やかにメジナの良型が入れ食い。
 自分の独創によるでなく他人のふんどしで入れ食い。
 まあいいや、釣り師は釣れさえすれば理屈抜きで楽しい。

 いや、これだって使いどきが大事だよ。
 あのオヤジさんはこれを知らず、いつでも釣れるようなことを言ったところに問題がある。

 最後にチョーデッカイ大物が食いついてボラの50cm。

 ガマがお待ちかね。喜ばせてやれる。
   なお、ボラはダンゴ材に「おからダンゴ」を混ぜたのが効いたと思う。ボラは「おからダンゴ」がチョー好きなんだよね。

 ところで、
 私は今「夜明け前の一番苦しい時代」の筈なのに、こんなに釣れては快楽過剰になってしまわないか、については、
 その一つ前の釣りで水温が5℃も急冷、ショゴばかり暗躍して私は煮え湯をのまされた。
 釣況は、そういうふうに急変するものだと知って、「今日は、どういう日なのか?」状況に応じて抜かりなく釣り方を変えようと準備していった。
 以下、上に書いたとおりだ。前回とは打って変わって活性の高い日だと知った。ダンゴがかじられてオモリが露出したところで食うのをやめられちゃっている。
 「ならばグラントオヤジの方法、三本バリに何にも付けずにダンゴの中に埋め込む方法がフィットするはずだ」
 この推理にたいして、
 神が、
 「それ正解!!」
 のサインをくれたのが昨日の大漁でしょう。

 私の釣りが新境地に入った。
 神が「それ正解!」のサインをくれた。

 人類史上一番苦しまなければならない人間でも、たまには、こういう大喜びの日もあってもいい、ということだと思う。

 なおグラントオヤジの方法も、ひとしきり釣れたあと食いが止まった。こんどは私独自の「ハリにオキアミをつけてダンゴに埋め込む方法をやってみようと準備していた矢先に大ボラが食いついて上げるのに時間をとられ、かつ、「こんなに釣れて、もう沢山」になったところへ、ほかの人がアイゴを持ってきてくれた。しかも二人のひとが。
 私独自の釣りをやったらどうなったか、は次回以降の宿題として持ち越された。
 

 
 
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

表六玉
2019年08月29日 14:48
いつも貴重な情報ありがとうございます

何で団子に空針埋め込んだだけで釣れるのか不思議だったんですが

「ダンゴは、かぶりつくんだ」コレ読んで妙に納得しました
katinakikami
2019年08月29日 20:39
ダンゴ材は、チヌパワー、グレパンなどのほかアミコマセ、オキアミ断片などの、魚にとって美味しそうなものが沢山入っています。
 アタリがなくなったから持ち上げてみると、たいてい、ダンゴが、かじられオモリが露出しています。このことから、魚がダンゴをかじり、奇異なオモリが見えた途端に食うのをやめちゃうことが推測されます。

>表六玉さん
>
>いつも貴重な情報ありがとうございます
>
>何で団子に空針埋め込んだだけで釣れるのか不思議だったんですが
>
>「ダンゴは、かぶりつくんだ」コレ読んで妙に納得しました