11月21日小湊港、釣技はもうこんなもんでいい。これより先は、ほぼ純粋に哲学になります

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 おととい2019・11・21(木)房総・小湊港いつもの堤防(ウオポート入って突き当り左)、朝9時過ぎからヒルの1時過ぎまでの釣り。
         アイゴ24cm    ×1
          〃 20cm足らず ×3
         ショゴ19      ×1
         メジナ22      ×1
          〃 21      ×1
          〃 20      ×1
         コッパ        ×4
 この日の朝は猛烈に寒い真冬の風が右から吹いて海水温も17℃。前日測定の海況図よりも2℃急冷。
 「こんなんで釣れるかなあ?」
 釣り具もウキも飛ばされる悪条件の中、初めのうち何にも釣れず、
 「釣りはきびしい」泣きが入る。

         ・・・・・・

 「釣りは泣きである」

 私独自のグラントやら最近教わった超短い仕掛けやらを次から次と試しているうちに、早くも正午を知らせるチャイムが鳴る。
 「あーあ、私の釣りが終着駅に着いたと思ったのは幻想だったか・・」
 「私の釣りが何にも実を結ばなかったら哲学もスカタンに終わる、絶望だ」

 この日は小潮だったが満潮が13時、風もやや穏やかな感じになってきた。
 私の後ろを通る人のアドバイスでタナを浅く(ふたヒロぐらい)にしてみたところボツボツ釣れ出した。
 あんまり大きいのは来なかったがマアマアのサイズのアイゴが上がってきた。一瞬アイゴの群れがやってきたみたい、小さなアイゴが続いた。そう、シマアジが二つ釣れたと思ったが大きめの方はショゴだったようだ。メジナの、どうにか食べられるサイズも混じった。
 帰りが夜道になるとクルマの運転が危ない。帰り支度をしなければならないギリギリの1時半に堤防上にこぼれたエサを洗い流した。

 「やれやれ土壇場になって食いが立ったな」

 最近教わった「超短い仕掛け」の釣り、前回に続いてアイゴが四つ釣れた。

 「この釣り、アイゴが寄ってくる。釣れる!」

 私はアイゴを一番釣りたいんだ。

 これはもう私の釣り人生、最後の局面じゃないですか。

 (なお前回の日記に、この釣り方の細かいことは超短い仕掛けの名人にきいてくださいと言いましたが、この日は木曜なのに来ていませんでした)

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