2021・11・16小湊港 貧果のかたき討ちに行ったらコッパの入れ食い。神が「おまえの釣技は、まだまだ」と言ってる
( つづく )
シマアジの大きいの(尾ひれの一番切れ込んだところまでの寸法が24cm)が釣れたのはウレシイのだけれど、ついで強い引きの大アイゴが来たと思ったら口の端(外側)に引っかかってる。スレだ。本当は釣れたうちに入らないが、誰にも言わずに釣れたふりをして威張っていた。
あとは、
入れ食いは入れ食いなんだけど、釣っても釣ってもメジナのコッパばかり。
20cmぐらいから16cmぐらいまでをキープ、まえに書きました「二度揚げ=まず素揚げにして冷めたら身をほぐす。中骨とヒレを取り除いたやつに天ぷら粉のコロモを付けて二度目揚げる。前処理として粗塩水につけたあと冷蔵庫の中で半乾きにしてある」にしてガマたちに出すことにした。
ガマたちへのお土産が、コッパの「二度揚げ」ばかりでは私、メンツが立たない。
と、やっぱり、まえに書きました
「タコをもらった話」と同じパターン
が現れた。
顔見知りの紀州ダンゴの人とかKさんとかが次々とアイゴを持ってきてくれましてね。
それがまた23cm~22cmの、いい型なんだ。上の写真で皮を剥いだやつが、それです。
ありがたかった、助かった。おかげで、ガマたちへのお土産が、どうにか間に合いそう。
ほんと、神は、私の釣れる快感は少な目にしながら、貧しい女たちの夜の楽しみだけは配慮してやるんだ。
まあ、私としても、ガマ女の「釣れた?」に対して「少ししか釣れなかった」と答えなければならない苦痛は免れ、どうにか男のメンツが立つことになった。
私は未だ釣り方がヘタだ。情けない。
アイゴの釣り方に不備がある。
次回は、なんとかリベンジしたい。
だけど近頃、この小湊港は朝夕のマズメどきにアジが釣れているそうで、皆さん、場所取り競争に狂奔、私が朝の9時ごろ行っても超満員、入れなくなった。この日も荷物だけおいてあるところに、どうにか割り込ませてもらったもの。
そう、これも神だ、神によって、かろうじて私はギリギリ、綱渡りのように釣らせてもらえている。
次回、もしも、どうしても入れなかったら房総南端の乙浜港まで足をのばすつもりだ。
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