(書くことのない正月、こんな意気のあがらない正月は初めてだ。
写真も、美人の写真でも載せたいのに、こんな、これまでに何百枚も載せたような私のウチの前の風景しか撮れなかった。
これまでのアルバムを振り返っていたら、ガマ女がスッポンポンで、大人のオモチャを使ってオナニーをしている写真が出てきた。あれを載せたいのですが、何か差…
私の2009年は孤独で始まり、
背筋もキンタマも何もかも凍てつく一層の孤独で終わった。
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いよいよ2009年も今日一日かぎり。
私の今年一年はすでに振り返ってある。答えは簡単。
「あーあ、今年もドヒャーは来ず、漸進的変化に過ぎなかった。
耐えがたい苦痛。正真…
私、この年末は憂鬱で年賀状を書く気もしなかった。
「あーあ、今年も漸進的変化にすぎなかったのかよ。ドヒャーへ向かっている足音は聞こえるものの、現実のドヒャーは、またまた来年に持ち越された。」
だけどこれは、私の人生の髄的満足、その大いなる感激の代償がそれほど高いというだけのこと、私の哲学が間違っているわけではない。
こ…
ここにもまた超天才がいた、速水御舟。日本はちょくちょく天才画家を生んでいる。
西洋の名画では感じないような感性、日本人ならではの感性。異常なまでに鋭い感性。
私も御舟と同じ血を分けた民族日本人、幸せですね。
この、他の追随を許さない日本人の感性が、将来何か、日本を世界のトップに押し上げる力になるかもしれない。
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昔のおなごは美しかったと言っても、当時は汲み取り式トイレだったし、昔は新聞紙でお尻を拭いたものだ。この美人たちも、お尻に新聞の黒いのがついていたかも知れませんよ。
清方は至上の美を描いたのである、現実の女をそのまま描いたのではない。
この点は、ルノワールやコローも同じだったろう。
昔のおなごは、たまらなく美しかった。
明治大正昭和と生きた感性の天才鏑木清方(かぶらき きよかた)は、そのたまらなく美しい女たちを、さらに一層美しく描いた。
彼こそは日本人中の日本人、日本人の深奥に潜む美意識をもっている。
清方によって、日本の芸術は西洋に負けない。
サントリー美術館で清方展を見てきたのがき…
昨日は東京六本木のサントリー美術館で清方展を見てきた。
一つ、私が心底感動した美人の絵があったが、残念、ここにお見せできない。上の写真は会場の入口に貼られていたポスターを写し撮ったもで、私が言っているのは、こんなもんじゃない。
清方の描いた美人画は、多くは上に貼付した写真に見られるような、ありふれた美人の顔をして…
(上の写真下段は今日2009年12月12日、霞ヶ浦西岸は美浦村の陸平貝塚遺跡晩秋の風情。
葉っぱはすっかり落ちて厚く路を埋め、縄文人はどこへ引っ込んでしまったやら、人っ子ひとり姿を見せませんでした。
上段の写真は、私の人生、とうとう子供がいないまま終わりそうですが、「私もこんな娘が欲しかった」というだけのお話。)
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私のうちの周りの風景写真に飽きてしまって、今朝は、
いや、これも私のうちの周りの風景と言ってよいかな、
うちの前の土手に落ちていたポルノ雑誌から取材しました。
若い女はホントにキレイだ。
神もようやく、やっと、ここまでもってこれましたね。
初めは海に漂う単細胞生物だったんだが、以来、35億年の進化の歴史…
私の住んでいるここ潮来は紅葉は見られない。夏の青葉から一気に、くすんだ枯れ葉へ突っ込んでいく。
ここらでパーっと、華やかな色のついた写真でも載せたいなと思っていたところ、昨日12月1日、思いがけず紅葉見物が出来ました。
たまたま訪れた隣町佐原の、古来由緒ある香取神宮で素晴らしい紅葉が見られました。
千葉県南部の養老…
昨日は無聊に耐えかね、またまた上野へ行ってきた。
国立西洋美術館は「古代ローマ帝国とポンペイ」。例の、一瞬のうちにポンペイの町全体が火山灰におおわれた悲惨な歴史を現す展示品を多数みられるかと期待したのですが、何にもそんなものはなく、つまらなかった。ここに書く哲学の材料も得られず。
明けて今朝、それでも何故か気にかかる。…
無事帰ってきて我が家にあり。ん・・予定どおりヒミコの楼観と二上山の写真のおみやげしかなかったことが、何にも、驚くような出会いとかコペルニクス的転回は起きなかったことを現しているかな。
それでも私のココロは晴ればれしている。久しぶりに奈良盆地、ヒミコゆかりの田園地帯をのんびり歩いた。なんと桜井駅から田原本町駅まで、多分15kmほ…
奈良盆地南東部、三輪山のふもとの纏向(まきむく)遺跡でヒミコの宮殿跡らしいものが見つかったといって、邪馬台国=近畿大和説派が鬼の首でもとったかのように飛び跳ねている。
ムリもない、これまでは、巨大な権力が存在した証したる巨大墳墓は紛れもなく目の前にそびえているのに、肝心のヒミコが営んだ宮殿跡が見つかっていなかった。これでは画竜…
(鹿嶋臨海工業地帯の煙はまっすぐ天に昇って雲となる。
ここらで紅葉の写真でも欲しいところ。昨日NHKの映像で見た高尾山のてっぺんの紅葉は青空に映えてとても鮮やかでした。)
私の脳の構造はホント、ヘンなんだ。詰将棋の問題を考えていると、半世紀以上もまえのイヤな経験を思いだす。
私は高校時代の英語の授業時間中に、先生が…
われわれは、「自分にはない他人の気持ち」を理解することは容易ではないもんで、
私は若いころからずっと女について、「すり減るものでもないのに、どうしてやらせないのだろう?気持ちのよいことなんだから、どんどんすればよいのに・・」という発想をしたものだ。
女は、好きでもない男とはやれないんですね。拷問になっちゃうそうです。
…
われは神の語りべ、
神を語る語りべ、
神とはどういうお方であるか、つぶさに話してきかせましょう・・・
というふうに、
あたかも昔、子供たちを囲炉裏端に座らせて、爺さん婆さんが昔話をきかせたように、
あるいは昔、盲目の琵琶法師が琵琶を弾きながら平家物語を語ったように、
私もこの哲学を語り始めましょ…
前回書きました「神の囲碁は1兆路盤」の補充です。
そうだ、将棋はそんなに空しくないんだ。私は、自分でまえに考えたことなのに、すぐ忘れてしまう傾向がある。
かつて囲碁、とくに詰め碁を勉強していたときに考えたじゃないの。
この勉強が私の脳の流動性、閃き性の向上に役立ち、
加えて、
囲碁の手筋の奥深さに触れ、…
「趣味人倶楽部」で積丹の海に沈む素晴らしい夕日の写真を見た。もちろん一眼レフなのだろう、一枚の写真の内容が濃くてそれ自体で完結している。
私はカメラの趣味なんかは「エネ抜け」でして、すなわち風船がしぼんじゃってる、向上心がない。来る日も来る日もバカチョンカメラで、ウチの前の同じ風景をとっている。
それでも神が、風景を刻…
あわれA君の時代が、たそがれを迎えている。時代が変わろうとしている。
A君は田中角栄そっくりの人で、顔も声もそっくり、考え方もゼニコ至上。ゼニさえ儲かれば自然なんか壊れても意に介さないという人だ。
そういう考えで戦後の時代を生きてきて、いま横浜ランドマークタワー内に自分の会社を構え、鎌倉に豪邸、湘南の海でヨットを楽しみ…
(ハイビスカスは、ここ茨城南部では冬を越せない。が、昨日9月28日でも上の写真下段のように元気だ。
写真上段は、船の漁師が網を打ったばかりですね。その遠くに鉄をつくる高炉が見えます。高炉は、鉄鉱石などを塔のてっぺんまで運ぶコンベアーが斜めに伸びているので解ります。)
「南風(はえ)の吹く夜は眠られぬ、ねーむらーれぬ…