9月20日鹿嶋港、型のよいメジナ入れ食い、私の哲学は「道しるべ」

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 鹿嶋港には型のよいメジナなんか滅多にいないと思っていた。
 それが昨日は入れ食いなんだ。
 釣り方次第なんですね。

 2018・09・20(木)ポートラジオ一番奥の堤防、右側中ほど、朝の8時半から11時半までの3時間ほどで、
          メジナ 23.5cm ×1匹
               23     ×1
               22     ×1
               21     ×1
               20     ×1
               17     ×3
               コッパ   少々
 (初め、大きいのが釣れなかったので小さいのをキープしました。あとになって大きいのが沢山釣れてきた。小さいのは、もうキープしません)

 昨日はメジナの活性が低いときの釣り方を見つけて、
 本当の意味で、
 一生懸命やってきた私の釣り人生が頂点に達した。

 あとは、ゆったりした気持ちで、ぼちぼち、やりましょう。

 乙浜は、あれから、どうなったかなあ?アイゴを釣りたいな。
 館山でイワシが釣れているという。自衛隊にアイゴがきていないかなあ?
 気に入っているローソク型のウキを根ガカリで取られて2号は一つしかなくなった。館山の「つり吉」しか売っていない。いちど、あの辺を一回りしてきたい。


 哲学を少々、

 私の釣り日記にしては珍しく、どのようにして釣ったか?を書いてありませんが、神によって口封じされているので書けないのです。

 神が、「やたら、しゃべると、いっぺんに港の魚がいなくなってしまうぞ」
 と言うもんで・・
 将来現れるであろう哲学仲間には、しゃべってもよいそうです。

 大体の釣り方を言いますと、神に内緒だよ、「タカタのエアバッグ爆発の釣り」を進化させて、やや深いタナにいるメジナ、しかも活性の低いメジナ、も釣れるようにしたものです。

 結局、「私の釣りは、大きく分けて三種類のversionを含むことになった。

 ① グラントのオヤジさんのようにハリにはエサをつけずダンゴの中に埋め込む方法、 
 ② ハリにオキアミを付けてダンゴ内に埋め込む方法、
 ③ タカタのエアバッグ方式を進化させたもの、 

 この日、
 私は、「タカタのエアバッグを水面で爆発させるだけでは主としてボラしか狙えない。なんとか、これを、もう少し深いタナにいるメジナ、鹿嶋の活性の低いメジナ、も釣れるようにならないか?」
 と、いろいろ試行錯誤していた。 
 とうとう型のよいのが入れ食いで釣れるようになったとき、

 「自分は勝った」「戦いに勝った」
 「我が釣り人生、たっての願いが叶った」

 ファイトが急に抜け落ちて、
 「これ以上釣っても魚がかわいそう」
 「ガマ女たちへのおみやげも最低限は釣れただろう」

 と、サオをたたんだ。釣り始めてから、まだ3時間しかたっていないのに。

 鹿嶋のメジナは水が冷たくて成長が遅いせいかメチャ美味いよ。アジに負けない、シマアジ級だ。

 なのに私は、近場だからといって、やたら釣りに行かない。この日釣って来た魚も私が食べるのはコッパだけ。大きいのはガマたちに食べさせる。
 
 行けば、多分、超美味しいメジナが釣れるの解っていても、やたら行かない。  「次の釣行は館山や乙浜の釣況を見て回ってこようかな」
 などと言っている。

 私がこういう人間だからこそ、
 神が私に入れ食いで釣れる釣技を教えた。教えても鹿嶋港のメジナがいなくなってしまうことはない。

 やたらな人に教えると、釣れる限り釣って、いっぺんに港のメジナがいなくなってしまうでしょう。
 生態系が乱れる。

 神が「やたらしゃべるな」と言ったのは、こういう理由です。

 生態系の視点をもち、つねに全体のこと、世界全体が、うまく運営されるよう行動できる人間でないと、私の入れ食い釣技を教えるわけにはいかない。


 あーあ、私が生涯をかけて一生懸命やってきた釣りが、全然カネにならないものだった、自分が楽しむだけ。
 釣技を究めることは利己的な行為だった、
 自分が釣りを楽しみ、ガマたちに美味しい魚を食べさせてやるだけのものだった。

 だけど釣りを通して哲学を導いた。

 釣りをやって、この世の深奥を捉えた。

 哲学もカネにならないものか?
 哲学も、ただ自分の楽しみのためにやっただけか?

 「哲学は、釣りとは真逆」のように思われる。

 哲学は全体の視点、神の視点、全体の調和、を説いたもの、

 哲学は人間の生き方を説いたもの、
 哲学は、みんなが合理的に生きるすべを説いたもの、

 私の哲学は、「人間はみんな苦しみに耐えなければならない」と言っている。

 私の哲学は、人々が迷子苦、混乱の苦、から抜け出して落ち着いた気持ちで生きていけるようにするもの。

 私の哲学は、
  人間が生きる「道しるべ」である。

 これが、
 人類にとって価値がない、ということはないだろう。

 
 

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この記事へのコメント

去年仕掛け教えて貰った者です
2018年09月28日 21:42
こんばんわ。いつも小湊方面回られているみたいですね。
釣果文面拝見しながらいつも凄いなぁと感心しております。
でも一番思うのは自分が貴方の年齢になった時(生きられればの話ですが)同じ行動をとれるかと言えば、私まったく自信が御座いません。
凄いバイタリティーだと思います。

乙浜の方ですが最近は30cm超えたアイゴは身が厚く脂ののりも良く大変美味しいです。草フグが多くて苦戦しますが、シマアジなども回遊しており賑やかです。
海面には4-50cmのボラもおり刺身にすると美味しいです。機会があればお出掛け下さい。
2018年09月29日 06:46
 お母さんの世話と虫取りをやっている方ですね、久々の便り、うれしい。
 そうですか、是非、乙浜へ行きたい。
 小湊もアイゴがろくに釣れなくて、釣れても、何と、あんまり美味くないのです。
 そう、何と言っても、「タカタのエアバッグを水面で爆発させる釣り」はシマアジにも通用するはず。是非試してみたい。

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