9月27日小湊港大ボラふたつアイゴ28cm、ボラが釣れすぎて困る人との出会い

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 昨日2019・09・27(金)房総・小湊港、いつもの堤防は、
            ボラ48cm&42cm各一匹づつ
            アイゴ28cm×1匹
            メジナ22cm×3
               21  ×1
               20  ×4
            コッパメジナ ×5

 ん・・久しぶりに大ボラ二つとアイゴが釣れたのはウレシイがメジナが小さい。
 海水温24℃で、ほぼ安定。午前9時半から中潮が満ちてくる、その正午前の3時間を釣る、という絶好の条件だったのに何故かメジナの大きいのが釣れなかった。

 青空が広がって水が澄んでいた。魚にはハリもハリスも何もかもお見通しだったのではないか?
 万策尽きて最後にダンゴに「おからダンゴ」を混ぜた。こいつはボラの大好物であるだけでなく、水中で煙幕を張って魚の目をくらます。

 これが成功したみたいだよ。
 おりしも10時ごろには魚の食いがよくなってきたらしいのと相まって、

 まず大ボラが来た、そしてアイゴ、二匹目のボラとつづいた。
 おからダンゴは「灰」みたいなエサです。一見、魚にとっても美味しそうでないが、意外とメジナとかアイゴも食ってくる。大きくはないがメジナがボツボツ釣れてきて11時の納竿までに10匹あまり釣れた。

 この日の釣りは大喜びするほどでないにしても、小林一茶の「うれしさも中ぐらいなり、おらが春」と言ったところか。

 なんと、左隣のひとが大名人でね、50cmオーバーのボラを二つ釣って私にくれた。
 自分が釣った二匹も含めて合計四匹、クーラーがいっぱいになって、これ以上は入らない。11時に納竿したのは、そのためです。

           ( つづく )

 上記の大名人は独特の仕掛けです。
 近頃は、名人と言えば長ーいハリス、繊細な仕掛けだと思いますが、この名人は、そういう一般の風潮に背を向けて、超短いハリスのゴッツイ仕掛け。これで、シマアジでも大アイゴでもボラでもメジナでもバンバン釣ります。
 ステンレス針金製のコマセカゴ(ふたつき)からハリ(二本バリ)までの距離が30cmか、せいぜい40cmしかない。

 いまの時代、釣りに革命が起きているんじゃないですか?

 彼がコマセカゴに入れるのはアミコマセとチヌやグレのマキエサ(V9とか)を混ぜたものですが、アミコマセは買ってから二日おいてトロトロになったやつを使う。カゴの穴をスイスイ通り抜ける。
 なるほど、私のようにニッパーでカゴの底の針金を一部切り取らなくても、買ってから二日おけばトロトロになって出やすくなる。でもまあ新鮮さが多少失われるだろうことが、どういう影響を及ぼすか、確かめる必要がある。二日おいた方がボラには、かえって悩殺的な匂いになる?ということもあるのかも。

        ( つづきは、またあしたね )

 「神は、私にマンネリを許さない。次々と問題を提起してくる」
 
 この日の名人との出会い、そして親切に教えてもらったことも、いつもの、それだ。
 あれからズーッと彼の釣りが私のアタマを占領している。

 「あんな野暮ったい仕掛けで、どうして、そんなに釣れるんだろう?」

 早速、近所の釣具店へ行って彼から聞いた「V9」とか「なんとかレッド」を探してみた。「なんとかレッド」は見あたらなかったが[V9」はあった。袋の能書きに、新しく開発した強烈な集魚性のある物質を入れてあるとうたっている他に、拡散性も極めて大きいとある。
 「これかな?」
 彼のコマセは非常に拡散しやすく、カゴがタナまで沈むと滝のように勢いよくカゴから出て周囲に拡散していくのかな?それが、ゴチャゴチャした仕掛けを覆い隠して魚の目をくらますのかも?

 この、コマセが強烈にパアーッと拡散して仕掛けを覆い隠すっていうことは、水が澄んでいるときなんかに特に有効じゃないかな?
 私も、この日、おからダンゴで煙幕を張ったら突如釣れ出した。

 まあ、彼の釣りについては、まだ確かなことは言えないが、これから勉強していきます。

 兎に角、神が新しい問題を提起してきた。
       よってこれに取り組もう。

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