われは今、コロンブスの物乞い時代

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 近頃、神は、ことさら私には釣らせてくれません。
 水温が14℃にも下がり向かい風でウキが手前へ押し流される。大きなパッカンに大量のオキアミを混ぜたコマセを撒くフカセ釣りの人が早朝にきてジャンジャン撒く。あとからやってきて控えめに撒く私のところには魚が寄ってこない。
 加えて私は小湊からクルマで片道3時間半の茨城に住んでいる。目が悪くて暗い夜道を運転すると危ない。午後1時には帰らなければならない。この厳冬期に朝の9時半からヒルの1時までの釣りに制約されては釣れるもんじゃない。
 私は神によって、がんじがらめに制約されて釣れなくされているのです。
(それでも私は希望を失っているわけではない。釣れないのは冬のうちだけのことでしょう。また春がめぐってくれば水ぬるみ、日も長くなって以前のように、よく釣れるようになるでしょう。この寒い冬はマホーのように釣れるエサの開発に取り組んでいます)

 いよいよ我が人生も厳冬期にはいったか。

 ほらまあ、世界一苦しまなければならない人間が、「今日もこんなに釣れた!」なんて威張っているようでは、どう見ても世界一苦しんでいる姿ではない。

「もう釣り天狗は捨てた」

 私には、この哲学がある。これだけで、いい。

 これからは単にストレス発散、健康対策として海を一回りしてくるぐらいにしよう。
 メインは、この哲学一本ですね。

 哲学も、もう書きたいことは大方書けたんじゃないか。
 これまで書いてきたものを読み返すのは楽しい。
 一年前の今頃2019・02・04の日記に、われながら、よく書けていると思う文がありますので、ここにコピー貼り付けしておきます。
 
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 昨日2019・02・03(日)館山自衛隊堤防、日曜日とあって、ほぼ満員。
 朝8時半到着。まるで私の指定席のように堤防真ん中あたりの少し先の左側(北向き)が空いていた。
 水を汲み上げて測ってみると16℃近くあったんだけど、ここ2~3日、雪が降ったり暖かかったりと水温が安定しないためか釣り初めは何にも釣れず。
 私は、それでも正午までの3時間半でアイゴが三つ釣れた。

 私はアジなんかよりもアイゴを釣りたい人間です。
 神は、アイゴを一番釣りたい私には、いつもアイゴを釣らせてくれる。

 コマセがなくなったので帰り支度をしているとヨットの間の人の声が聞こえてアジが釣れ出した。私も並んでやりたくてもコマセがない。

 堤防を帰ってくる途中ヨットの間で釣っている人のバケツをのぞいてみると一人の人が5~6匹、あと二人が1匹づつ。他の人は釣れていない。
 アジの群れは小さいみたい。
 しかも、ちょっと釣れたら、すぐおしまいになるようだよ。

 もう館山港の釣りもそろそろ、おしまいかも。

 困ったな、これより先、この冬、どうして過ごしましょう。

 これより先はドライブがてらに房総の海と釣り場を見て回ってくるより他ないかなあ。コンビニで赤飯のおにぎりを食べるのを楽しみにしていたのに近頃置いていない。

 そうだ、この冬はエルニーニョで暖冬の筈だ。
 冷たい雨も少ない。
 もしかすると、この冬、途切れることなく何かは釣れ続くのかも。

          ( あと哲学を書きたいんだけど・・ )

 この厳冬期2月にアイゴが三つ釣れたんだから、
   アイゴを一番釣りたい私に、神が特別の計らいをしてくれたんだから、
 まあ、いいとしなくちゃ。

  「欲求水準下げによる適応の方法」


 哲学はドヒャー待ちです。

 わが人生、今が本当の「夜明け前の苦しみ」

 コロンブスもイザベラ女王からの色よい返事を待っていた6年間に廃人同様に追い込まれ、幼い男の子の手を引いて教会へ物乞いに行った。

 われは今、「コロンブスの物乞い時代!!」

 崑崙山脈の石窟寺院の僧侶も、
   
 地獄道の中から、あの、「色即是空」を叫んだ。

 お釈迦様も、肋骨あらわな飢餓になるまで修行して、
  人生は悉くみな苦しみ,「悉皆苦」と悟った。

 我はいま、山中伸弥先生の「ジャマナカ」時代。

 もう一つ、柳生石舟斎の例がピタリだ。

   剣道の 勝ちをとりても 世の海を
           わたりかねたる 石の舟かな

   (剣の修行は出来上がっていると思うのに、神は、徳川家康との出会いを未だつくってくれない、その端境期)

  だが、この世の一切は神の支配のもとにありて、

 そうなったら、もう夜明け前だ。


 私の哲学の正しさはドヒャーを予測して当てて見せるほかない。

    ドヒャー混乱の時代・・哲学の時代・・私の哲学がモテハヤサレル時代・・

 必ず、そうなる。

 この世の一切は、神によって道理にある。

 苦しんだ分は必ず見返りがもらえる。

 それまで耐えよ。


 それはそうと私の哲学は、あたかも、

 人間の骨は、これまでは、ただ体の骨格を支えるだけの単純な物質だと考えられていたものが、
 最近は、
 どうして、どうして、そんなことない。
 「骨は精巧な臓器である」
  トントンと衝撃を与えると骨から健康によいホルモンが出て体全体を健康にする、とか言われ出しましたね。

 私の哲学も、それに似ている。

 これまで多くの人々は無神論、
 この世は、人間の上には何もない単純なつくりだと考えてきた。 

 それが、
 私の哲学によって、
 この世は、途方もない知恵をもった神によって創られたメチャ精巧な奥深い構造であることが唱えられることになった。
 
 「津波は、神の英知を満載して押しよせる」

 あのとき犠牲になった一人ひとりの人生、遺族のその後、さらには原発の爆発とそれが世界に及ぼす影響など、
 神は、それらすべてに、責任をもった。

 医学も哲学も歩調を合わせて、
  奥深く精緻な方へ
    革命的進歩が起きている。

 医学と哲学にかぎらず、現代はあらゆる分野で革命的進歩がなされているのでしょう。

   われわれは今、「人間文明爆発の時代」の真っただ中に生きている。


   現在を苦しむ者には未来がある。
       耐えよ。

 





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